脳卒中後に生じる足の問題を解決する〜歩く時に膝が曲がらなくなってしまう原因〜

セミナー概要

脳卒中後、歩くときに

  • 麻痺側の膝が曲がらない
  • 足を外に振り回すように歩いてしまう

といった悩みを抱えている方は少なくありません。これまでこの原因として「太ももの前の筋肉が硬いこと」が原因と考えられてきましたが、最近の研究ではそれだけでは説明できないことが分かってきました。実は、問題は筋肉そのものよりも、筋肉同士の“連携”の乱れにあります。

私たちの脳は、歩くときに筋肉を一つずつ動かすのではなく、

  • 体を支える動き
  • 足を振り出す動き

といった筋肉のチームを切り替えながら使っています。
膝が突っ張る歩き方では、この切り替えがうまくいかず、

  • 支える力が抜けない
  • 足を振り出す力が入りにくい

といった状態が起きています。そのため、一つの筋肉をほぐすだけでは歩き方は大きく変わりにくいのです。

このセミナーでは、比較的シンプルな練習を通して、

  • 麻痺側の膝の力を“抜く感覚”
  • 足を振り出すための筋肉の切り替え

を身につける方法をお伝えします。「膝が曲がらない」「歩き方が不安定」と感じている方に、
今日から取り組める実践的なヒントをお届けします。

開催日程

2026年5月15日(金)15時〜

参加様式

オンライン(zoom)

費用

ノウセキ大学会員限定

講師

岩崎朋史(理学療法士)
脳と脊髄リハビリ研究センター福岡 博多店センター長

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